第二種電気工事士の技能(実技)に向けた勉強方法と勉強時間

第二種電気工事士の資格試験では、実際に施工を行う技能試験(実技試験)も実施されます。ですから、技能試験に向けた勉強をする必要があるのですが、「勉強方法」や「勉強時間」といった、具体的な部分が気になるのではないでしょうか?

事前に候補問題が発表される

第二種電気工事士の技能試験は、事前に13問の「候補問題」が発表され、実際の試験では、13問の候補問題の中から1問だけが出題される仕組みになっています。

技能試験の勉強

まずは必要なアイテムを準備!

実技の勉強を進めるためには、参考書・工具・材料の3つのアイテムが必要不可欠になります。工具と材料に関しては、第二種電気工事士の試験用として、セットになったものが売られているので、そういったものを選ぶと楽に揃えることができます。

勉強方法

勉強方法としては、試験問題に記載されている「単線図」は、複線図に書き換えなければ実際に施工することができませんから、まずは複線図がしっかりと書けるように勉強しましょう。それから、電線を切断したり配線の被覆を剥いたりといった、基本的な作業を確実に行えるように何度も練習した後に、13問の候補問題に実際に取り組みましょう。

どのくらいの勉強時間が必要?

勉強時間に関してはその人によりけりで、電気工事の経験がある方や電気分野に詳しい方であれば、少ない勉強時間でも合格できる可能性があります。逆に電気工事の経験がない方や電気分野に詳しくない方であれば、かなりの勉強時間が必要になると思います。

筆記試験が終わったらすぐに取り掛かるべし!

技能試験は、筆記試験と同じ日に行われるものではなく、筆記試験から1ヶ月以上経ってから行われます。また、筆記試験を突破できなければ、技能試験へとコマを進めることもできません。ですから、筆記試験後すぐに自己採点を行なって、「合格している」という状態であれば、すぐに実技の勉強に取り掛かることをおすすめします。

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