第二種電気工事士の合格ラインと合格基準

第二種電気工事士の試験は国籍等、年齢、学歴に関係なく、誰でも受けることができます。第二種電気工事士の勉強をして合格をすれば就職率はぐんとアップし、就職先も幅広いというのが特徴です。勉強は理数系ですが、割と難易度が低く、中年になってから受験をしたという人もたくさんいます。ただ、資格を取得するためには合格基準を満たす必要があるということは言うまでもありません。気になる合格ラインについて調べてみました。

・合格ラインは60点

筆記試験の合格ラインは、100点満点中60点以上をとることです。6割正解する必要があるということですが、マークシートで解答をするということもあり、解答しやすく、合格者は毎年50%を越えています。

・合格基準

第二種電気工事士は筆記試験と技能試験があります。筆記試験は60点以上正解することで合格、技能試験の合格基準は試験の対象となる作品が完成しているということが大前提です。何が何でも作品を完成させましょう。未完成ならば合格基準を満たすことができず、不合格ということになります。技能試験は、電気的に施工上の重大な欠陥、致命的な欠陥がなく、さらに施工上の軽微な欠陥が2つ以内である、ということを基準に判断されます。

・勉強法について

資格を取得するためには試験に合格する必要があり、試験に合格するためには勉強することが必要不可欠です。勉強法として最も有効なのがひたすら覚えること。例えば鑑別の勉強する場合は、名称、写真、用途、すべてセットで覚えることが大切です。第二種電気工事士の試験では配線図の図記号が出題されることが多く、バラバラに覚えていると効率が悪くなります。工具の見た目と名前を覚えていたとしても、何に使うかがわからない、ということでは意味がありません。基礎知識を覚えるまでは参考書などを何回も読み直してひたすら覚えるようにしましょう。その勉強法こそが合格への鍵ということになります。

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