第2種電気工事士の受験者数と推移について

第2種電気工事士の資格を取得することで就職の幅が広がり、就職率も上がることから人気を集めていますが、国家資格なのに合格する人が多くハードルが低いというメリットがあります。また、電気の専門知識を利用した職場に勤めるとはいえ、あちこちで需要があります。電力会社や電気工事会社だけではなく、建設会社や電気設備工事会社、機械メーカー、家電メーカーなど、働く場所は様々です。人気の資格、第2種電気工事士の受験者数と推移は、興味ある人にとってとても気になる事柄です。

・第2種電気工事士の受験者数の推移

年表で見ると、昭和60年度の受験申込者は84,092人。筆記試験の受験者は62,786人、技能試験受験者は47,415人です。受験者数は昭和60年から下がることはなく、年々上がって行く一方です。

・平成8年度の受験者数

昭和60年度の受験申込者84,092人から、平成8年には受験申込者が128,510、筆記試験受験者は87,941人、技能試験受験者は70,641人とだいぶ増加しています。以前から第2種電気工事士の資格がいかに人気があるかということが年表からわかります。

・平成25年の受験者数から見る推移

昭和60年、平成8年と受験者数をご紹介しましたが、近年の平成25年はどうでしょう。なんと平成25年の受験申込者は146,597人、筆記試験受験者は77,775人、技能試験受験者は63,652人と、平成8年にくらべてさらに増加していることがわかります。こうして年の受験者数を見ると第2種電気工事士の推移がわかり、データとしても確実に人気が上がっている資格ということが実証されます。

・合格率

その中で、どれだけの受験者が合格しているのでしょうか。平成18年度の筆記試験受験者は68,332人、合格者は38,397人で約56.9%の人が合格。技能試験受験者が62,442人で合格者は46,486人で約74.5%の人が合格しています。このことから、第2種電気工事士の試験は合格する確率が高いと言えます。

コメントを残す

サブコンテンツ

スポンサードリンク

このページの先頭へ