電気工事士2種には「何級から履歴書に書ける」というのはあるのか?

一般的な資格の中には、「何級から上が履歴書に書ける」という、記入可能な資格の基準が設けられている場合がありますよね。では、1種と2種の2つの階級が存在する「電気工事士」の資格の場合、下の階級である電気工事士2種は、履歴書に書けないのでしょうか?それとも、書けるのでしょうか?

電気工事士2種は制限なく書ける!

電気工事士2種の場合は、実用英語技能検定(英検)や漢字能力検定(漢検)のように、「何級から書けるのか?」という制限は存在しません。つまり、2種の資格を取得しているということは、履歴書の資格欄に書けるものです。1種よりはワンランク下がるとはいえ、一般用の電気工作物や住宅・小規模店舗などの電気工事に従事することができる立派な国家資格でもありますから、堂々と資格欄に書いて、企業に対して自分自身をアピールしましょう。

電気工事士1種も取得している場合は?

もし、電気工事士2種だけではなく、ワンランク上の「電気工事士1種」の資格も取得している場合は、1種だけを書けば良いのか、それとも1種と2種の両方書いたほうが良いのか、迷ってしまうのではないかと思います。このような場合は、1種だけの記入で大丈夫です。というのも、電気工事士1種というのは、2種の資格で扱える範囲の電気工事も含まれているからです。1種・2種の両方を記入しても間違いではないのですが、このような場合はワンランク上の1種だけの記入にとどめておきましょう。

書かなくても良いこともある

「何級から」という制限もなく、履歴書に書ける資格である電気工事士2種ですが、場合によっては資格欄に書かないほうが良いこともあります。例えば、福祉関係や食品製造といった、電気とは全く関係のない分野の求人に応募する場合は、2種の資格が取得していても取得していなくても、業務にはほとんど関係はありませんよね。ですから、そのような関係のない分野の求人に応募する場合は、「電気工事士2種」とは資格欄に書かなくても良いでしょう。

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