第2種電気工事士、履歴書には「合格」?「取得」?

第2種電気工事士の資格というのは、堂々と履歴書に記入して企業に提出することができる資格です。ところが、「第2種電気工事士の資格を取得している」ということを記入するまでは良いのですが、資格名の後に記入する言葉を「合格」とするか、それとも「取得」とするかという部分で躓いてしまう方も少なくありません。では、第2種電気工事士の資格の場合は、どちらの言葉を記入するのが正解なのでしょうか?

そもそも「合格」と「取得」の違いは?

資格全般に関しては、この2つの言葉はほぼ同じ意味なので、それほど違いはありません。ただ、強いて言えば、「合格」という言葉は、「単に資格試験に合格した」という意味になりますが、「取得」という言葉になると、免許や免状といった、「資格試験に合格したことを証明するものが発行された」という状態を表す言葉になります。

第2種電気工事士の場合は?

免状の交付申請が必要

第2種電気工事士の資格を活かしてお仕事をする場合には、試験を突破して、さらに免状を取得していなければ、お仕事をすることはできません。免状の交付申請の手順としては、合格通知書に免状の申請書が同封されてくるので、この申請書を利用して、申請の窓口となっているお住まいの都道府県庁に直接出向くか、出向くことが困難であれば郵送という形で申請することで、免状の交付を受けることができます。ちなみにこの免状の申請には期限が設けられていないので、必要になったタイミングで申請することが可能です。

「免状が交付される=取得」となる

これまでにお話しさせていただいた内容と照らしあわせてみますと、第2種電気工事士を履歴書に記入する場合は、免状を持っているのであれば「取得」、免状を持っていないのであれば「合格」と、履歴書に記入することになります。もちろん、まだ履歴書を作成した時点では免状が交付されていなかったがために、履歴書に「合格」と記入したからといって、就職活動において不利になるようなことはありませんから、安心して下さいね。

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