第2種電気工事士の取得予定(見込み)は履歴書に記入しても良い?

企業の電気関係の求人には、応募条件として「第2種電気工事士の資格を有する方」と記載されている場合も多いのですが、「取得予定(見込み)」の場合、つまり「まだ資格を取得していない段階で履歴書を作成することになった」という場合は、履歴書に記入することはできるのでしょうか?気になるこの問題について、解説させていただきたいと思います。

そもそも第2種電気工事士の資格があると何ができるのか?

第2種電気工事士の資格は、600V以下での受電が可能な電気工事に従事する場合に必要な資格です。そのため、資格を取得することで、一般用の電気工作物や住宅・小規模店舗などの電気工事に関わることができるようになります。

「取得予定(見込み)」の記入は可能?

一見すると、「まだ取得していない資格を履歴書に記入するのは間違いではないか?」と思われる方も多いかと思うのですが、実はそのようなことはありません。資格試験に向けた勉強に取り組んでいる状態であれば、履歴書に記入することは可能です。

「取得予定」の人の応募も受け付けている

実際に企業の電気関係の求人情報を見ていただけるとわかるかと思うのですが、応募条件としての「第2種電気工事士」と書かれた後ろに、「(取得見込み可)」といった記載をしている企業も結構あります。つまり、「取得予定の方も当社の求人に応募しても良いですよ」ということなので、企業側からも取得予定の応募が認められているということになります。

履歴書には何と記入すれば良いのか?

第2種電気工事士の資格を取得予定の場合は、実際にはまだ取得していないわけですから、もちろん資格欄には記入することができません。では、記入するのはどの欄になるのかというと、資格欄ではなく、「その他特記すべき事項」という欄になります。この欄に、「第2種電気工事士資格取得に向けて勉強中」「◯月に第2種電気工事士試験受験予定」といった感じで記入することで、企業に対してアピールすることができるようになります。

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