第二種電気工事士の資格を求職者支援訓練を利用して取得しよう!

第二種電気工事士の資格は、雇用保険の給付対象者であれば公共職業訓練などで取得することができます。同時に、雇用保険の期間が切れてしまった、学卒未就職者などで雇用保険の給付が受けられない人でも資格が取得できるよう、求職者支援訓練も行われています。この記事では、求職者支援訓練で第二種電気工事士の資格を目指すための知識をまとめます。

求職者支援訓練とは?

様々な事情で雇用保険の給付が受けられない求職者に対して所定の職業訓練を行いつつ、本人収入が一定の要件を満たしている場合は生活費用の給付も行い、安定した就職を目指すための支援制度です。簡単にいえば、無料で資格取得のための講座が受けられて、生活が苦しい場合は給付も受けられる制度、ということです。

どうやって訓練を受けるの?

まずは所轄のハローワークなどに相談し、対象となる講座を紹介してもらいます。公共職業訓練施設で行われるものとは異なり、求職者支援訓練は民間業者に委託されているケースも多く、必要なる費用(実費)は様々です。訓練を受けている間は、条件によってハローワークに定期的に通う必要があります。

第二種電気工事士の資格が取得できるの?

過程修了時に第二種電気工事士の資格が付与される講座もありますが、中には「試験に合格できるだけの技能を身につける」ための講座もあります。この場合は、別途自分で試験を受ける必要がありますが、過程をしっかりこなしていれば特に問題はありません。

給付金を受ける条件は?

求職者支援訓練制度では、一定の要件を満たしている場合に月10万円の給付金がもらえます。条件とは、

  • ①月々の収入が8万円以下
  • ②世帯の収入が25万円以下
  • ③世帯の金融資産が300万円以下
  • などがあります。他にも細かい要件がありますので、申込時によく確認して下さい。求職者支援訓練で第二種電気工事士の資格が取得できる講座は、さほど多くありません。希望者が殺到して抽選になってしまうことも少なくないので、あくまで手段の一つとして検討しておくのが良いでしょう。

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